【イベントレポ】第16回文化庁メディア芸術祭

日曜日に、国立新美術館で開かれている「第16回文化庁メディア芸術祭」へ行ってきました。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で優れた作品を展示する総合芸術展です。うちの子もアニメ好きですから連れて行く事にしました。入場無料ですしね。


先に言っておきますと、館内は写真撮影OKです。但し動画撮影とフラッシュ使用の写真撮影は禁止です。写真も個人のWEBサイトやSNSに公開してもOKです。(広報画像事務局よりメールにて確認済み)

©2012 Japan Media Arts Festival
(c)2012 Japan Media Arts Festival
(c)Yuki Sano, http://sanoyuki.com/
(c)Yuki Sano, http://sanoyuki.com/

個性的なアート作品に独創的なミュージックPVなど、どれも楽しいものばかり。中には、震災の記憶を忘れさせないためのWEBサイトなど、社会性のあるものもありました。

マンガ部門やアニメーション部門では、マンガや絵コンテの貴重な原画も展示してあり、アニメーション部門大賞の大友克洋氏の新作「火要鎮」もありました。背景の原画も凄いですが、その指示の緻密さに圧倒されました。

(c)Seiko Mikami "Desire of Codes" InterCommunication Center[ICC], Tokyo, 2011
(c)Seiko Mikami "Desire of Codes" InterCommunication Center[ICC], Tokyo, 2011

フランス・ベルギーのコミック「闇の国々」の原画も凄かった!スクリーントーンを一切使わず、ペンだけで仕上げた緻密な背景には凝視してしまいました。ここまで来ると芸術の域に達しています。

 

見入ってしまったが為に、マンガとアニメーションの写真を撮り損ねました…。どれだけ凄いかは、実際に行って見てみて下さい。文化庁メディア芸術祭は、今度の日曜日までです。