【著作権】著作権の意味

ネットなど、いろいろなところで「著作権」という言葉を目にする機会が多いかと思います。しかし、どんな権利で自分たちにどんな形で関わっているのかは、いまいち分かりにくい方も多いかと思います。改めて「著作権」について勉強してみましょう。


著作権とは、独占排他的に利用できる権利

 

「著作権」とは、独自の表現により創作した著作物を、独占排他的に利用する事のできる権利です。イラスト、音楽、写真、映像、小説など著作物には、創作された時点で必ず著作権が発生します。権利を有する者以外がその著作物を無断で利用する事はできません。

著作権とは

 

「©」マークの意味

テレビなどで「©(丸Cマーク)」を見た事がありませんか?これは著作権表記のマークで、英語の「Copyright」の頭文字です。

 

Copyright (C) 20xx-20xx ○○○○○○○○○, All Rights Reserved.

 

ホームページでサイトの一番下に、よく上のような表記がされていることがあります。丸Cマークに続いて、年号、個人名や企業団体名などの名称が続きます。

 

最初の年号は、サイトがオープンした年、後の年号は最後に更新された年です。名称は、著作権を保有する「著作権者」の名称になります。最後の「All Rights Raserved.」とは、「全ての権利を保有した」という意味です。つまり「このWEBサイトの全ての権利は、20xx年から○○○○が保有しました。」ということになります。

 

「Copyright」には「複製(copy)の権利(right)」の意味があり、この意味が示す通り「著作権=複製の許諾・禁止の権利」という事になるのです。そして、これらの権利を保護する法律が「著作権法」です。