【ポートフォリオ】タグで後ろページまで誘導する

ポートフォリオの中から目的に合ったイラストをパラパラっと手早く探していると、後ろの方まで見られない事もあります。複数のタッチ(画風)を1冊にまとめている人は不利です。そんな時、後ろまで誘導するのにどうすれば良いでしょうか?ヒントは「カタログ雑誌」。


■ 1.目次として、1ページ目にサムネイルを表記する

 

商品カタログには目次がありますが、多くは商品の写真が小さく載っています。これを「サムネイル」といいます。サムネイルがある事で掲載商品がすぐに分かります。


イラストポートフォリオ目次

1ページ目にプロフィールがあれば、その下に目次とサムネイルを表記しましょう。それで、どんなイラストが入っているのかがすぐ分かります。
当サイトのWEBポートフォリオにも、制作実績のトップページには、サムネイルとしてそれぞれのイラストを見せています。

 

■ 2.項目を記したタグ(インディックス)をファイルの端に付ける

 

イラストポートフォリオタグ

目次を作ったら、その次はタグを付けましょう。各タッチの最初のページの横に、シールのタグ(タックインディックス)を付けます。商品カタログで、色分けして誌面の端にタグが表示されているのと同じです。タグがあれば、どのタッチのイラストがどこのページから始まるかが分かりやすくなります。

 

ただし、タグの付け過ぎにも注意して下さい。細かくカテゴリ分けするために、10も20もタグが付いていたら逆に見づらくなります。
項目は絞って、4~5つくらいで抑えましょう。タッチが複数でなら「ペイント、ドローイング、デジタル」など技法で分ける。ひとつでなら「人物、風景、物」などモチーフで分けると良いでしょう。

 

イラストは、相手に伝えやすくするためのものですから、ポートフォリオも相手に伝えやすくなる様に工夫してみましょう。