【プロの心得】努力と才能

好きな事を仕事として続けていく事は、かなりしんどいです。たとえ好きなイラストでも、仕事となると苦しくなる事もたくさんあります。「自分には、才能がないんじゃないか?」そう思うことだって、たくさんありました。あなたは、どうでしたか?


たぶん「才能」というのは、自分にあるかもしれない可能性をしぶとく、忍耐強く、あきらめずに育て続けてあげられる粘り強さや、しつこさの事だと思うんです。
(ニュースキャスター•安藤優子「J-WAVE MAKE IT 21」より)

 

僕も、イラストレーターを続けていく上で、売れるイラストと描きたいイラストの狭間で何度も悩み、この道を諦めかけた事もありました。しかし、諦めずに大きな山を乗り越えて、その先に新しい自分が見えた時の爽快感が止められず、今日まで続けてきました。

努力した先にしか見えないものがある

資格が必要ない職業だからこそ、最初はイラストレーターになるのを安易に考えてしまうかもしれませんが、自らを高めていくには、それ相応の努力も必要にな ります。

 

もちろん、プロになったら苦しい事ばかりが続く訳ではありません。好きを仕事にするからこそ、そこに自分が楽しめるだけの気持ちの余裕を持つことも大切。ストレスばかりの仕事なんて、誰だって嫌ですから。

 

「必要とされる」と「自分も楽しめる」とのバランスを見つけるのも、技術を向上させていくのと同じくらい努力が必要である事を覚えておいて下さい。