【基本】イラストレーターになるには?

村上龍さんの著書「13歳のハローワーク」公式サイトの「人気職業ランキング」を見ると、イラストレーターは常に10位前後にランクインしています。それだけイラストレーターになる事を夢見る10代が多いことが分かります。


では、どうすればイラストレーターになれるのでしょうか?最初にお伝えしている通り、イラストレーターには資格が必要ありません。自分で名乗りたいと思えば、それでイラストレーターです。しかし、多くは技術的な勉強や社会経験などを経てプロになるのが一般的。よくあるコースは、以下のものがあります。

 

■ 1.美術系大学・デザイン系専門学校に入学

 

基礎デッサンなど絵を描く上で必要な描写力を身につけます。クリエイティブ業界では、デジタルツールを使える事は必須です。PCやソフトウェアの操作も身に付けます。技術以外にも著作権などの知識も学びます。


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■ 2.卒業後に広告代理店やデザイン事務所にデザイナーとして就職

 

イラストレーターも社会人です。会社に入る事で組織の一員として社会性が身に付きます。また学校では絶対に学べない仕事の流れを経験する事ができます。イラストを描く上でデザインを理解することも必要です。デザイナーとしての経験が、後々役に立つでしょう。
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■ 3.フリーのイラストレーターとして独立

 

クリエイターとして十分な能力を体得し、晴れてフリーのイラストレーターとして独立。

 

プロになる方法は、ひとつではない

 

以上がイラストレーターになるまでの一般的なコースですが、方法はひとつではありません。クリエイターとは全く無関係な社会経験を経て、30歳を過ぎてから養成教室に通いイラストレーターになる方もいます。大学在学中から積極的に活動して、会社に就職する事もなくフリーとしてスタートする方もいます。

 

もちろんどのコースを経ても、単に独立しただけでは「自称イラストレーター」に過ぎません。
実績を重ね継続的に仕事を得ることができてこそ、「プロのイラストレーター」と言えるでしょう。

 

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